Logicool、手元にあるものを映す書画カメラ「Reach」を参考展示
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Logicoolが、第15回 教育 総合展(EDIX)東京において、ウェブカメラ「StreamCam」を搭載した書画カメラ「Reach」を参考展示していました。
対面プレゼンテーション、授業、電話会議、ストリーマー/クリエーターセッションの際に、デジタルコンテンツ以外のコンテンツを共有しながら、プレゼンテーションの流れに身を任せることができます。
Reachは、片手での操作を可能にし、画像を直立に保ちながら横方向の調整を行い、360度フル回転で独立した縦方向の調整を可能にします。
カメラのプレミアム1080p/60fpsビデオ画質は、ガラス光学系とスマートオートフォーカスで強化され、観客がその場にいるように感じさせます。
シンプルなアナログボタンを押すだけで、オートフォーカス付き4.3倍ロスレスズームが可能になり、細部まで簡単に観客を魅了することができます。
Reachはまた、USB-C経由でプラグアンドプレイ体験を提供し、ほとんどのコンピューターと会議またはストリーミング・プラットフォームで使用できます。
アメリカでは2024年夏に349.99ドルで発売予定となっていますが、日本でも発売するかどうかは未定だそうです。