iPodイベント「Welcome to iPod」に行ってきた
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中日新聞に折り込みチラシが入っていた、名古屋PARCOの正面イベントスペースにて開催された、アーティストのライブと、iPod、iTunesの基本機能などの解説が行なわれる「Welcome to iPod」イベントに行ってきました。
名古屋PARCOのイベントスペースに、特設ブースが設置され、iMac (24-inch)や、MacBookなどと一緒に、iPod nano (4th generation)、iPod touch (2nd generation)がデモ展示されてました。
特設ブースには、iTunesの使い方を説明したチラシや、アップル製品取扱販売店の店頭で配布されている「Welcome to iPod 2009 Summer」の小冊子などが置かれてました。
会場で、パネルに書かれたクイズの答えと、アンケートに答えるとiTnes One Free Songカードと、Appleボールペンがもらえました。
ただ、パネルのクイズは「iPodは○○○を持ち歩くためのもの」と書かれていて、答えは「iTunes」だったので、○の数が少ないんじゃ??と疑問に思ったりしました。
特設ブースの中央奥では、好加、水谷 学司、宮崎奈穂子、木野彰吾のライブが行なわれ、演奏で聞いた曲をオリジナルCDとして作成してもらい、それを持ち帰る事が出来るようになっていました。
このイベントの主催社を聞いたところ、アップル主催ではないそうでした。ビックカメラ名古屋駅西店での景品交換チケットや、デモ機に、今は販売されていないMacBook (Black)が使用されていたことから、アップルセールス経由でイベント会社が販促イベントとして請負って開催しているのではないかと想像してます。