2010 CES:SONY、裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」採用のCyber-shotを発表
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2010 International CESにおいて、SONYが、裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」採用し、世界で初めて、フルハイビジョン(1920×1080/60i)AVCHD動画撮影機能を搭載した最上位機種「Cyber-shot DSC-HX5V」と、薄型モデル「Cyber-shot DSC-TX7」をフューチャリングしての展示となっていました。
Cyber-shot DSC-HX5Vは、非常に大型のレンズを搭載し、AVCHD での映像撮影も可能ということで、説明パネルには 「Works with iMovie」のロゴが掲載されていました。
Cyber-shot DSC-TX7 については、オールマイティに撮影可能な通常撮影のほか、自動撮影ユニット「Party-shot」による自動撮影がフューチャリングされていました。
なお、DSC-HX5V は Party-shot非対応です。