CP+ 2010:富士フイルム、HDMI対応SDHCメモリーメディアプレイヤー「FinePix HD PLAYER」を参考展示
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
CP+ 2010において、富士フイルムが、HDMI対応SDHCメモリーメディアプレイヤー「FinePix HD PLAYER」を参考展示していました。
アメリカでは「HD Player HDP-L1」として販売されている製品で、カメラ本体とセット販売されるアクセサリーとして展開されてるそうです。
静止画再生だけでなく、H.264.MOV形式、Motion JPEG.AVI形式の動画再生にも対応しているそうです。
本体は、複合型カードリーダー程度の大きさで、背面に、カードリーダーとして使用するためのUSB端子と、TV出力するためのHDMI端子と電源端子が装備されています。
TV出力を行う場合は、電源端子を利用する必要があるそうです。
また、リモコンも付属していました。
日本の発売日は近日中で、価格は4,000円〜5,000円程度になるそうです。