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CP+ 2010:アイ・ディー・ワークス、動画撮影一眼レフカメラを業務ビデオカメラ風に使用するプレートを参考展示

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アイ・ディー・ワークス

アイ・ディー・ワークス

CP+ 2010において、アイ・ディー・ワークスが、キヤノン EOS 7Dなどを設置して、業務ビデオカメラ風に利用するマウントプレートを参考展示していました。

参考展示というか、ユニットその物を使って、会場内を回っていました。

Manfrottoの大型三脚に、開発中のプレートを設置し、その上に、EOS 7D、TV Logicの7inchマルチフォーマットLCDモニター、ENDURA バッテリー、Blackmagic DesignのHDMI to SDIコンバーターを設置してました。

プレートの価格は10万円前後を予定していて、業務用映像機器販売店を通じて販売される予定だそうです。


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