MacBook Air (Late 2010)で1時間以上スリープ状態にすると、省電力モードの「スタンバイモード」に切り替わる
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Appleが、サポート情報「MacBook Air (Late 2010): About standby mode」を公開し、MacBook Air (Late 2010)で1時間以上スリープ状態にすると、省電力モードの「スタンバイモード」に切り替わり、Macの状態をフラッシュメモリーに書き込みし、メモリーやUSBポートへの電源供給が行われなくなると説明しています。
このスタンバイモードに入ることにより、最高30日間の待機状態となるそうです。
なお、スタンバイモードからの復帰は、電源ボタンを押す、キーボードを押す、トラックパッドを叩く、液晶パネルを開くのどれかを行う事で、2〜3秒で通常状態に戻るそうです。