Apple、iPad (4th generation)本体交換修理の代替品としてiPad Air 2を使用する場合がある
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Appleは、iPad (4th generation)の本体交換修理(ホールユニット交換)に関し、2017年3月30日以降から修理交換製品として、iPad (4th generation)ではなく、代替部品としてiPad Air 2が使用される場合があります。
代替部品としてのiPad Air 2の色や容量に留意し、ホールユニット修理で交換後のiPadについて納得出来ない場合、修理時間が長くなる場合があるようです。
なお、iPadシリーズのバッテリー交換費用は14,100円で一律となっており、iPad Air 2とiPad (4th generation)の保証外修理料金は36,300円で同一価格となっています。
Apple uses iPad Air 2 as a substitute for the repair and replacement of iPad (4th generation).
Apple has been using iPad Air 2 as a substitute for the repair and replacement service of whole unit of iPad (4th generation) from March the 30th 2017.
This seems because iPad (4th generation) solely for repair and replacement no longer exsit.