Apple、Apple Watch (1st generation)のバッテリー膨張に対する修理保証期間を延長
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Appleが、個別対応による「Apple Watch (1st generation)」のバッテリー膨張に対するクオリティプログラムの保証期間を延長しています。
バッテリーが膨張している、バッテリーがへこんでいる、バッテリーに穴が開いているなどの不具合が確認された場合、Apple Watch (1st generation)、Apple Watch Sport (1st generation)の場合、1年間の本体保証に対してさらに1年間延長し、無償ホールユニット交換が行われ、Apple Watch Edition (1st generation)の場合、1年間の本体保証に対してさらに2年間延長されて、無償ホールユニット交換が実施されていましたが、これをApple Watch (1st generation)シリーズであれば、どれでも1年間の本体保証に対して、さらに2年間延長する方針に変更しています。
なお、AppleCare+ for Apple Watch加入の場合は、バッテリー膨張に対する修理のみ、さらに1年間延長されます。