Apple、2018年6月13日より、iPhone修理期間中の代替機貸し出しサービス端末をiPhone 6からiPhone Xに変更
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Appleが、Apple Store 直営店や、iPhoneの正規サービスプロバイダに持ち込み修理する場合、修理期間中の「代替機貸しサービス」端末として、iPhone 6からiPhone Xに変更されます。
iPhone Xが代替機となるのは、iPhone 7・iPhone 7 Plus以降の端末修理の場合で、iPhone 6s・iPhone 6s Plus以前の端末を修理する場合は、従来通りiPhone 6による代替機貸しサービスとなります。
代替機貸し出しサービスを受ける条件として、修理代金を前払いし、修理が終わり次第14日以内に引き取りする必要があります。
また、貸出機を破損させた場合、修理費用を支払う必要があります。