AUGM 盛岡 2010:フォーディー・ジャパン「4D」の紹介
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AUGM 盛岡 2010において、フォーディー・ジャパンの宮古氏が、同社の統合開発プラットフォーム「4D」について説明されていました。
業界初の完全グラフィカルRDBMSとして登場し、1997年にはWeb Server内蔵RDBMSという歴史があるそうです。
特徴としては、データベース開発とストラクチャーファイル開発を別々に行う事ができ、インデックスファイル、コンポーネントやプラグインの追加も簡単に追加・開発が行えると説明していました。
実際に、4Dを使って、予め作成したプログラムをオブジェクト化したアイコンをドラッグ&ドロップするだけで、プログラムを変更することが出来ることを紹介していました。