AUGM 大分 2011:トリニティ、従来のiPhone 4とCDMA版の両方対応の改良型Apple iPhone 4 Bumperは、Dock穴が変わったと紹介
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AUGM 大分 2011において、トリニティが製品紹介をおこないました。
同社のSimplism製品や、新しく扱う事になったJAWBONEのBluetooth接続アクセサリなどを紹介していました。
その製品紹介の関連情報として、ネックストラップを、iPhoneのDockコネクタに接続して使う場合、Apple iPhone 4 BumperのDockコネクタの穴が、純正Dockコネクタの形状変更に合わせて、小さく設計されているため、従来のDockStrap for iPhoneが使えなくなり、新製品として「DockStrap Neo for iPhone」を発売したが、Appleが、従来のiPhone 4とCDMA版の両方に対応改良した新しい「Apple iPhone 4 Bumper」を発売開始し、これは、Dockコネクタ穴が大きくなり、旧タイプのDockコネクタ形状でも利用出来るようになっていると説明していました。
なお、両対応のApple iPhone 4 Bumperは、日本では発売されていません。