AUGM OKINAWA 2011:林信行氏、iPhone 4Sは、形は変わらないがライフスタイルは変わると語る
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AUGM OKINAWA 2011において、林信行氏が、iPhone 4Sは筐体の変更はないが、SiriやiOS 5、iCloudなどサービスの内容が大きく変わっていて、ハードウェアスペックもアップしている。見た目も含めて全てが変わることよりも体験を進化させることの方が重要だと話してました。
2つ目の話しとして、Steve Jobs氏について語り、生活の中からアイデアを見つけて、テクノロジーを身近なものにしたと語りました。
1996年にSteve Jobs氏がAppleに復帰して、あと7週間で倒産するといわれた会社を世界資産ナンバー1の会社へと復活させた。
フロッピーディスク、マウスなど様々なデバイスをいち早く取り入れながら、それらを否定して常に進化し続けることを止めなかったことも重要だと話しました。
Steve Jobs氏は「一緒に未来をつくっていこう。過去にくよくよするのではなく」と語ったことからも分かると説明していました。
また、SCOSCHE製品なども紹介していました。