プチAUGM東京2012Marchにおいて、MetaMoJiが、7note の開発が本業と言いつつも、モデルチェンジをした「Su-Pen P150M-AS」の説明を行っていました。

新モデルはペン先素材の見直しによって「感度」が向上し、保護シールの上からの操作感やタップ操作などのストレスが減ると共に、1ヶ月ぐらいで使えなくなるという初代モデルで見られた症状が改善されることによって「安定性」が向上しています。

今回のモデルを開発するに当たり、新橋のタミヤショップで調達した5,000円ほどの部品を組み合わせた耐久試験機での検証を行っており、これによって信頼性が随分向上しているハズという説明が行われました。