AUGM 長崎 2012:斎賀和彦教授「Macで魅せるデジタル一眼ムービー最前線」紹介
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AUGM 長崎 2012において、駿河台大学 メディア情報学部 斎賀和彦教授が、キヤノンの新しい「EOS 5D Mark III」で作成したALL-i コーデックは3倍重いというデメリットがあると話してました。
現在、紗々さんをフューチャーした「SASA ROM」を製作中で、そのメイキングを元に撮影テクニックの紹介していました。
Adobe Photoshop CS6 日本語版とFinal Cut Pro Xとの連携を紹介していました。
動画素材をPhotoshopに読み込んで、ホクロを消すという作業例を紹介していました。
また、Final Cut Pro Xのマルチカム機能は、サウンドデータを完全同期させた状態でカメラチェンジさせることが出来ると話してました。
ということで、ほぼ全編にわたってエロ満載でした。