AUGM 長崎 2012:神戸大学 大学院医学研究科 杉本真樹氏「人生を変える3つの方法」を紹介
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AUGM 長崎 2012において、神戸大学 大学院医学研究科 特命講師である杉本真樹氏が、「人生を変える3つの方法」と題して紹介していました。
まず1つ目は「Mac」で、2003年に出会った「OsiriX」で、その後開発メンバーとして参加したそうです。実は杉本先生は、US Appleに招かれて「Science」サイトのデザインなどの仕事をしたそうです。
2つ目は「iPad」で、ソフトウェアの開発を行っていた経験があったので、iPadが発売されて直ぐに手術で活用することが出来たと話してました。
医療の改革が劇的に加速化するためにiPadの導入が進んでいると紹介していました。
3つ目は「プレゼンテーション」で、箱に収めるようなプレゼンテーションを止めて、イマジネーションに限界をおかないプレゼンテーションをしようと話してました。
プレゼンテーション指向に変わり、直感的思考に変わる勇気を持つようにしようと熱く語ってました。
最後に、iPadをお風呂でも使える超薄型コート「iMedicoat」を紹介していました。
非常に薄く、これを装着した方が、iPadの操作性が向上する場合もあるそうです。