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AUGM東京2012:林信行氏によるキーノートスピーチ「Apple 2012」

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AUGM東京2012において、林信行氏が、2007年から2012年までのAppleが発表してきたプレゼンテーションや製品などを振り返り、Steve Jobs氏によるスピーチを会場の参加者と復唱する英語レッスン形式のプレゼンテーションを行っていました。

初代iPhoneが発売された時でも、アメリカだけでしか販売されない製品だったにも関わらず、世界中で話題になったと話してました。


2009年にApp Storeが登場し、さらにスマートフォン利用度が高まり、2010年にiPhone 4で洗練されたデザインを筐体を採用し、FaceTimeカメラが搭載された。そしてこの年にはiPadが発売された。

2011年はiPhone 4SとiPad 2が発表され、2012年はiPad (3rd generation)が発表され今に至っている。

たった5年でどれだけ世界が変わったかを感じてもらえばと話してました。



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