AUGM 大分 2013:林信行、スマートフォン、タブレットの「次」
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AUGM in OITA 2013において、林信行氏が「スマートフォン、タブレットの「次」」と題した講演を行いました。
販売台数が鈍化してきていると言われているiPhoneだが、まだ、中国市場でまだ成長することが期待されていると説明していました。
iPhoneの強みは変化が少ないことが強みだと話し、30ピンからLightningへと大きな変化があったが、今後の製品では30ピンコネクタ同様に、互換性の高い周辺機器が出てくる事は間違いないと説明し、そこが多種多様の位置にコネクタを持つAndroid端末よりも有利だと説明していました。