AUGM東京2013:林信行氏、スティーブ・ジョブズ氏の映画を紹介
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AUGM 東京 2013において、林信行氏が、2007年に初代iPhoneが発表され、その後、日本では、iPhone 3Gからソフトバンクモバイルから日本でも発売が開始され、iPhone 4SからはKDDIからも発売開始された。
iPhone 5s、iPhone 5cからはとうとうNTTドコモからも発売開始され、主要キャリア全てから発売開始されたと紹介した。
Steve Jobs氏の「シンプルであることは、複雑であるよりもむずかしい」という言葉にあるように、いかにシンプルにするかによって、多くの人に支持される物作りにあると話した。
映画「スティーブ・ジョブズ1995 〜失われたインタビュー〜」と「スティーブ・ジョブズ」を紹介した。
映画「スティーブ・ジョブズ」の主演男優アシュトン・カッチャー氏は、スティーブ・ジョブズのリアルな歴史をなぞるのではなく、自分なりに研究して、スティーブ・ジョブズになりきって演技したと話していたと紹介した。
映画「スティーブ・ジョブズ1995 〜失われたインタビュー〜」は、会場近くのユーロスペースで上映開始されているが、スティーブ・ジョブズ氏の生の声で、一貫性を持って語っている言葉を聞くことが出来るので、ぜひ見てほしいと紹介した。
最後に、映画にまつわる非売品アイテムをプレゼントしていました。