AUGM東京2013:アドビシステムズ、Adobeデザインツールの新しい利用方法を紹介
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AUGM 東京 2013において、アドビシステムズの仲尾氏が、Adobe Creative Cloudについて、Adobeデザインツールの新しい利用方法を紹介していました。
Mac版、Windows版、新バージョンやアップグレード版といった悩みが無くなり、月額使用契約によってフレキシブルに利用できるのが特徴だと説明していました。
Photoshop CCの手ぶれ補正機能、Illustrator CCの文字タッチツール、InDesign CCの64bit化など機能強化が行われていると説明していました。
デモ紹介したのは、インタラクティブなアニメーションWebコンテンツの制作が行える「Edge Animate CC」で、AUGM東京2013のサイトを読み込んで、インタラクティブなアニメーションを追加が出来ることを紹介していました。
また、Creative Cloud Desktopは、作業履歴も残すことが可能だと説明していました。
Photoshop CCのアップデート追加された機能として、Generatorテクノロジーが画像をスライスしてアセットを書き出すプロセスを自動化させられる「生成」機能を紹介していました。
人前でプレゼンテーションするのが約1年ぶりだという西山氏にかわり、「Photoshop 写真業界向けプログラム」の紹介を行っていました。
Photoshop CCで、馬と川越シェフ素材を使ったコンジルデモを行っていました。
また、Lightroom 5.2を使用した、GEOタグ編集機能を紹介していました。