AUGM沖縄2013:林信行氏、まだまだ話したいことがある
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AUGM 沖縄 2013において、林信行氏が、AppleのiPhoneアプリの中で、一番使われていないかもしれない「友達を探す」は、実は、友達との旅で面白いと紹介した。
iPhone 5s、iPhone 5cの製品の紹介を紹介した。
また、iPhone 5sのスローモーションカメラ、カメラのバーストモード、Touch IDなどの素晴らしさを紹介した。
これからのスマートフォンの面白さは、画面の中だけでなく、様々なデバイスとの連携による新しい「ビヨンドスタイル」だと話し、デジタルカメラはWi-Fi接続によるiPhoneアプリとの連携があたりまえになりつつあるとあり、サティスのシャワートイレ「SATIS G TYPE」などを紹介してました。
スマートボール「Sphero」や、フィリップスのスマートLED電球「Philips hue」などを紹介した。
Siriを使って、運転しながらでもTwitterにツイートすることが可能だと話し、これからは車とSiriとの統合が進むと紹介した。
2014年にはSiriと車との統合がさらに進化するようになることは間違いないと話した。
古いiPhone 4Sを使用した、Kickstarterから生まれたMotrrの「Galileo」とアプリを連携させることにより、以前使っていたiPhoneを有効に活用することも出来ると紹介してました。
映画「スティーブ・ジョブズ1995 〜失われたインタビュー〜」と「スティーブ・ジョブズ」を紹介した。
映画「スティーブ・ジョブズ」の主演男優アシュトン・カッチャー氏は、スティーブ・ジョブズのリアルな歴史をなぞるのではなく、自分なりに研究して、スティーブ・ジョブズになりきって演技したと話していたと紹介した。
映画「スティーブ・ジョブズ1995 〜失われたインタビュー〜」は、会場近くのユーロスペースで上映開始されているが、スティーブ・ジョブズ氏の生の声で、一貫性を持って語っている言葉を聞くことが出来るので、ぜひ見てほしいと紹介した。
最後に、映画にまつわる非売品アイテムをプレゼントしていました。