AUGM沖縄2013:ティ・アール・エイ、Happy Printers 原宿とコラボレーションしたキャラクターバッテリーを少し紹介
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AUGM 沖縄 2013において、ティ・アール・エイが、携帯充電器モバイルバッテリー「cheero」を始めたきっかけについて話してました。
そもそもバッテリーを扱おうと思ったのは、宮古島でiPhoneにはバッテリーが必要になるということを体験し、ダイナモ付きバッテリーを販売したらどうかと考えたんだことがきっかけだったと話してました。
また、cheeroのブランドロゴを変更したが、世界各国で商標登録をおこなったところ500万かかったと話してました。
登録料はかかったが、ちゃんと商標を取得したことで、儲かったと話してました。
こうした商標を意識することは重要だと認識した方が良いと話してました。
まあ、そんな話しは株主にでも話せって感じでどうでも良いと思います。
最後に少しだけ、Happy Printers 原宿とコラボレーションし、デザイン印刷したキャラクターバッテリー展開も行ってゆくと紹介していました。