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AUGM沖縄2013:ケイズデザインラボ、20分でわかる3Dプリンターの紹介

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AUGM 沖縄 2013において、ケイズデザインラボが、トリニティの次元プロジェクトに関わり技術賞を受賞したと紹介していました。

4種の神器とは「3Dプリンタ」「3Dスキャナ」「レーザーカッター」「CNC(切削加工機)」で、これを理解出来れば3Dプリンター全体を理解出来ると紹介していました。


工業製品の試作品作りや、金型制作などに使われていて、表に出てくる事はなかったが、今や、3Dプリンターを使ったリプレイスメント・アニメーション映画「パラノーマン ブライス・ホローの謎」も制作されていると紹介していました。


ブースでは、MacPeopleとの記事企画でMac Pro 2013の実物大模型を制作したそうで、それの実展示が行われてました。


また、パーソナル3Dプリンター「Cube」の販売も行われていました。

価格は168,000円でした。


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