AUGM北九州2013:ジェット☆ダイスケ「Webと動画」
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AUGM北九州2013において、ジェット☆ダイスケ氏が、YouTubeチャンネル「ジェット☆ダイスケが、前世期は、ナローバンド/従量課金があたりまえで、動画は重たいのであまり好まれない時代で、160x120ピクセル程度の動画が精一杯だった。しかも、再生プラグイン戦国時代だったと説明した。
00年代前半は、ブロードバンド/定額料金が普及し、通信サービスとコンテンツフォルダーが動画推しになり、SDテレビ放送程度の動画配信が可能になり、Windows Mediaがプラグインの覇者になったと説明した。
その頃にCGムービー「ジェット☆ダイスケ・ザ・モーションピクチャー 30sec ver. 」をやっていたそうです。
00年代後半は、紀州三味うめたまご試食のような、ブログの素材としてYouTubeを使っていたが、動画をメインにするようになったそうです。
2012年にApple Store, GinzaでiPhoneで動画編集を行うというイベントを行い、取材カメラとしてiPhone 4Sを使い出したと紹介したが、いまやiPhone 5sのFaceTimeカメラ側で撮影したところ、民政機ビデオカメラと比べると画質は劣るが、一般レベルのビデオカメラと比べて遜色がないと説明してました。
音声部分に難があり、フォステックスの「AR101」や、MI7 Japanのミニマイクロフォン「i-Series Microphone」を使用してみたところ、iPhone 5sの方が聞きやすいという反応が多かったそうです。
レンズや手ブレ補正なども性能が上がり、外部周辺機器を使わなくても使えるレベルだと紹介してました。
iPhone制作におけるアドバンテージは、音楽制作アプリが充実していて、GarageBandやコルグのiKaossilator for iPhone and iPadを使ってサウンド制作を行っているそうです。
MacのGarageBandでブラッシュアップしてるそうです。
動画制作は難しくはなく、0系新幹線の旧塗装200系新幹線をYouTubeにアップロードしたところ反応が凄かったと話し、すぐに撮影して直ぐにアップ出来るiPhone 5sを使った動画制作が簡単にしたと紹介してました。