AUGM沖縄2014:アドビシステムズ、Adobe Creative Mobileアプリ紹介
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AUGM沖縄2014において、アドビシステムズの仲尾毅氏が、Adobe Creative Mobileアプリを紹介していました。
最初に、Adobe Shape CCを使ってキャプチャー写真をトレースして素材にすることが出来ると紹介していました。
キャプチャーしたベクトルデーターを、Adobe Illustrator Drawのスタンプとして使用することが出来ることを紹介していました。
作成したデータを、Adobe Photoshop CCや、Adobe Illustrator CCにデータ送信することも出来ると紹介していました。
次に、Adobe Brush CCを紹介し、カメラで取り込んだ写真を元に、ブラシデザイン化することが出来ると紹介していました。
筆圧に対応させることも可能で。エッジの処理に関するパラメーターを付加することも可能だと紹介していました。
Adobe Photoshop Sketchでスケッチしたデザインの上に、Adobe Brush CCで作成したブラシを使用するデモを行なっていました。
フォトグラフィプランに加入することで、Adobe Photoshop CC 2014が利用可能になり、3Dデーターを読み込んで、3Dプリンターで印刷することが可能だと紹介していました。