第1回 AUGM KOBE:Adobe「Creative Cloudフォトグラフィプラン」を紹介
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
第1回 AUGM KOBEにて、Adobeの西山 正一氏が「プロが教える快適クリエイティブ環境」として、「Creative Cloudフォトグラフィプラン」を紹介してました。
Adobe Photoshop Lightroom 5の使って、gpxファイルを使い、写真にGPS情報を付加することが簡単に出来ると説明していました。
RAW現像編集は、明るさ調整を行なったあと、ノイズ軽減を後処理として行なうことが出来ると紹介していました。
Adobe Photoshop Lightroom mobileとも連携が簡単に行なえると説明していました。
続いて、Adobe Photoshop CCのコンじる機能について説明し、コンテンツに応じて拡大・縮小から進化が続き、進化し続けていると説明し、とりえず「馬」を消してました。
グラデーションがかかった写真に対しても、コンテンツに応じるによる「塗りつぶし」に「カラーの適用」が追加され、きれにコンじられるようになっていると紹介していました。
また、写真に動きがあるようなエフェクトを追加したり、角度補正なども簡単に行なえると紹介していました。
焦点領域機能を使うと、焦点があっている場所だけ抜いてくれることも紹介していました。