AUGM三重2015において、ギルドデザインが、AUGM初参加ということで企業紹介から行なわれました。

同社は、鈴鹿市を拠点に創業２５年だそうで、オートバイの設計デザインを手掛ける会社だそうです。

オートバイレースの設計、制作する技術を利用し、2005年にiPod shuffle用のメタルケースを試作したことが始まりだったそうです。

iPhone 3Gの画面を割り、iPhoneを守り、機能美と純日本製のメタルケースを制作することにしたそうです。

ギルドデザインのケースに厚みを持たせているのは、ケース自体も歪まないように考えているからだそうです。

日本電産との出会いによって、製造数とクオリティの解決することができるようになったそうです。

モビリティランドとのコラボレーションなど、多くのメーカーとのコラボレーション製品も出てきていると説明していました。