AUGM三重2015:Apple-Style 新種林檎研究所の所長、Apple製品にのめり込むエピソードを語る
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AUGM三重2015において、Apple-Style 新種林檎研究所の真田勇氏が、iMacが発売されたあとに、ノートを空想してデザイン公開したところ、国内外からデザインの依頼があり、本業になっていったと話していました。
その後、プロダクトデザインに関しては断り、空想Apple製品のみの制作に戻ったそうです。
掲示板に、スティーブン・ジョブス氏から「英語のページも制作してくれ」との書き込みがあったとも紹介していました。
本物かどうかは不明としながらも、メールアドレスは、@apple.comだったそうです。
現在は、Apple系ブログ記事を集める「Apple-Style」も毎日更新しているそうで、すでに10年経っているそうです。
なお、今回、息子さんもアシスタントとして同行されていました。