AUGM東京2015:Parallels Japan「Parallels Desktop 11 for Mac」を紹介
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AUGM東京2015において、Parallels Japanの日下部徳彦氏が、Parallels Desktop 11 for Macの製品紹介を行なっていました。
OS X El CapitanやWindows 10に対応済みで、MacとWindowsの両方の長所を生かすことが出来ると説明していました。
6〜8秒で起動出来るようになり、新しい「トラベルモード」では、電源から切断された状態でバッテリーの持続時間を長くするためにリソースを多用するサービスを一時的に停止してくれるそうです。
Parallels Desktop 11 for Mac Pro Editionでは、許可される最大ライセンス数となり、各VM に仮想64GB vRAM/ 仮想 16 vCPUを利用可能になるそうです。
一般的な生産性向上ツールを活用して、開発およびテストにかかる時間を削減することが出来るそうで、どの仮想環境を使用しているかを把握しやすくなっているそうです。
Parallels Desktop 11 for Mac最新版では、Split View表示にも対応しているそうで、SafariとEdgeを並べて比較表示することも可能だそうです。
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