AUGM東京2015:シュピゲンジャパン、iPhoneケースのシーン別お薦め製品を紹介
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AUGM東京2015において、シュピゲンジャパンの広報、安藤遥氏が、まず会社紹介を行なっていました。
世界100ヶ国以上で展開しており、現在、北千住マルイに期間限定ショップをオープンしているそうです。
同社は、iPhoneの筐体だけでなく内部データーを守る製品作りをおこなっているそうで、デザインに加えてカラーにも拘っているそうです。
よく「どのケースがいいの?」と聞かれることが多く「落とさない」と答えた方には「Spigen [パーフェクト-フィット] シン ・フィット」がお薦めだそうです。
「よく落とす」と答えた方には「SLIM ARMER」や、米軍国防総省のMIL規格を取得した、ポリカーボネート素材とTPUを組み合わせた二重構造の耐衝撃ケース「iPhone6s ケース タフ・アーマー テック」を紹介すると説明していました。
背面を見せたいと答えた方には「ネオ・ハイブリッド」を紹介するそうです。
側面がTPUで、背面がポリカーボネイト製で、MIL-STD 810G-516.6規格に則り、”米軍MIL規格”Military Grade【米軍軍事規格】を取得したケース「Spigen [背面 クリア] ウルトラ・ハイブリッド Apple iPhone 6S / iPhone6 ケース」も紹介していました。
バッテリー内蔵ケース「ボルトパック」も販売しているそうです。
落下防止 + スタンド機能 + 車載ホルダー「Style Ring」といったアクセサリーも販売していると紹介していました。