AUGM大分2016:ユニティ、モバイルゲーム開発のデファクトスタンダードは誰でも使える開発ツール
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AUGM大分2016において、ユニティが、モバイルゲーム開発のデファクトスタンダードと認識されるようになり、最近は、Unityを紹介してもらえなくなってきたが、Unityの作品事例として小学生作品や、学生開発作品などを紹介し、驚くような発想のゲームが一杯あると紹介していました。
主婦がUnityを開発した作品が話題になり、主婦がゲーム開発会社に就職したといったことも起きているそうです。
3日で作ったゲームとして、バンダイナムコが素材提供した作品として、ゼビウスとパックマンとを融合させたゲームを開発したと紹介していました。
Unity県人会議としてユーザー主体の会をバックアップしているそうで、全国イベントマップやイベント一覧から、気になるイベントをチェック出来るそうです。
大分にもコミュニティがあり、実際に開発に関するセミナーなども開催されているそうです。
会場のUnity展示ブースでVRデモ用に使っていたiPhoneを、隣のブースのcheeroが落として割ってしまい、液晶画面がバリバリになっていました。
速攻、アップル製品修理サービス「カメラのキタムラ大分・アミュプラザおおいた店」に持ち込まれ、AppleCare+の権利を1回消費しての交換となり、直ぐに新品になりました。