AUGM大分2016:Parallels Japan「Parallels Desktop 11 for Mac」使用事例を紹介
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AUGM大分2016において、Parallels Japanが、Parallels Desktop 11 for Macの使用事例として、Windows環境を仮想環境で使用するだけでなく、旧OS X環境を使いたいという問い合わせが増えていると紹介していました。
どのデバイスや複数OS環境を同時に利用することを「クロスプラットフォーム」と呼ばれるが、Parallelsでは、最新OS X上で、Windows環境に加え、旧OS X環境を動かし、それぞれのシステム環境に依存した資産を有効活用することを求めるユーザーが増えてきているそうです。
Boot Campとの比較として、20時間(1,200分/年)を節約する事が出来ると紹介していました。
実際に、OS X El Capitan上で、OS X Lion環境とWindows環境を同時起動させて行う作業デモを紹介していました。
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