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AUGM大分2016:林信行氏「Xの話しをしよう」でも謎

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AUGM大分2016において、林信行氏が、iOSシリーズの歴史として、とうとう「iOS 10」を迎えそうで、名前が「iOS X」になるのではないかと話し、まったく想像がつかないから「謎」だと話していました。


Appleは、Apple Campus 2の建設だけでなく、森を育てるため森林を買収したり、巨大な太陽光発電施設を建設したりしており、独自の環境問題に対する独自技術開発をじつは行っていると紹介していました。


USBケーブルコネクタ形状の歴史を紹介し、Lightningコネクタの素晴らしさをあらためて認識していると話していました。

映画「ザ・トゥルー・コスト」を引き合いに、安さだけを追求する時代ではないんじゃないかと話していました。


デジタルとファッションとの融合は、ウェアラブルだけでなく、ハイテク素材開発、マーケティング、セールス方式など、あらゆる分野で変わりつつあると紹介していました。


日本の縫製職人とテクノロジーマーケティングを繋げる「nutte」があり、また、体系に完全マッチするオーダーするサービスなども起きていると紹介していました。


Mac Fanの原編集長からのビデオメッセージを紹介していました。

nobiさんの原稿を催促していましたw

会場のみなさんに「nobiさん原稿は書きましたか?」と聞いてくれと言ってました。


木田泰夫氏

木田泰夫氏

Appleに26年間勤めた、Appleの元ソフトウェアエンジニアリングマネージャー木田泰夫氏が、AUGM大分2016に一般参加してると紹介し、木田さんに無茶ぶりしてました。


コンピュータが自分を作る時代になるかもしれず、遺伝子研究がさらに進み、寿命もさらに伸びるかもしれないし、職業も指定される可能性もあり、雑草のように生えてくるテクノロジーではダメだと話していました。




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