AUGM KOBE 2016:Macintosh PortableをiPad miniスタンドとして使う強者
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
AUGM KOBE 2016において、AUGM東京代表の村上丈一郎氏が、Macintosh Portableを広げ、その液晶部分にiPad miniを設置して、iPad miniスタンドとして使ってました。
元々は、Macintosh Portableをイベントで展示するために持ってきたのですが、鉛蓄電池のバッテリーか、バックアップ電池が死んでいて電源が入りませんでした。
で、液晶部分にiPad miniを設置してみたところ、すんなり納まり、その姿が自然だったため、そのままスタンド代わりに使ってました。
なお、持参したMacintosh Portableは、40MBのハードディスクを内蔵したモデルで、当時の販売価格は116万8000円でした。
会場の受付付近に、TARS Materialが2013年に発売した、初代MacintoshをLEGOで再現した「LEGO Apple Macintosh 128K Byte Edition」と、Apple//cをLEGOで再現した「LEGO Apple Two Seeds Edition」も展示されていました。
インタネット上で写真だけは見ていましたが、実際の実物は、もの凄く小さくて可愛い置物でした。