AUGM札幌2016:IHM QRECO、超硬質液晶保護ガラス「REAL SHIELD」を紹介
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AUGM札幌2016において、IHM QRECOが、超硬質液晶保護ガラス「REAL SHIELD」を紹介していました。
数々の特許技術を取得し、世界で最初に自己吸着液晶保護ガラスフィルムを開発したと紹介したそうです。
ブルドッグが噛んでも切れないLightningケーブルを開発中だと紹介していました。
ガラスの硬さには色々とあり、Ion-Xガラスよりもサファイヤガラスの方が割れると説明し、強靱性と強さとは同じではなく、強化ガラスの厚みは0.33mmが必要だと分かったそうです。
REAL SHIELDは、ドラゴントレイルXとゴリラガラス4を採用しているそうです。
同社が、ゴリラガラス5を検証した結果、メーカー仕様書と違っていたそうで、採用しないそうです。
REAL SHIELD Premiumという付けてることが分からないほど一体感の高い製品を開発しているそうです。
同社は、グラファイト鋳型を使う事で、他社には真似できない製品を作っていると紹介していました。