WWDCで、Ustreamが大ヒット
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Appleが、コストの問題から、基調講演のライブストリーミング放送を取り止めてかなり経ちますが、今回のWWDC 2008では、参加者の多くが、ウェブカメラがあれば簡単にストリーミング放送をすることが出来る「Ustream」を使って、WWDCショーを放送してました。
複数のユーストリーマーのショーを見ていたんですが、ライブ感が伝わってきて、とてもワクワクしました。
このUstreamは、チャット機能や、ライブストリーミングした内容を自動的に保存し、後から簡単に再生して見る事が出来て楽しいですね。