ロジクール「MX Revolution」を試す
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ロジクールの世界最先端を行く充電式コードレスレーザーマウス「MX Revolution」をようやく購入しました。
私は、ずっとマイクロソフトの「Wireless IntelliMouse Explorer 2.0」を使い続けてきてきたのですが、回りがどんどんRevolution化してゆくのと、IntelliMouse Opticalから続けてマイクロソフトのマウスを10年以上も使い続けてきたので、2009年は違うマウスを使ってみようかな?と思ったのがきっかけです。
中に入っているのは、マウス本体、USBレシーバー、ACアダプタ付き充電スタンド、CD-ROM、マニュアル類です。
凝った折込の箱からマウスを取り出すと、プラスチックカバーに納められたマウスが出てきます。
これが、なかなか外せないのです。外し辛いことがメーカーもわかっているのか、わざわざ取出し方の紙がテープでとめられてます。
このマウスはデスクトップ用途向けの製品のためか、充電式マウスで、ACアダプタ付き充電スタンドにさすことで充電することが出来ます。
さっそくマウス本体を握ってみました。私は、Wireless IntelliMouse Explorer 2.0を、手のひらをマウスパッドに付けて使用するつまみ型で使用する癖があるため、MX Revolutionで親指が当たる場所にあるサムホイールが少し遠く感じます。
付属のCD-ROMに含まれるソフトウェアは、Logicool Control Center for Macintosh OS XのVer.2.4で、ロジクールのサイトで配布されているドライバの方が新しいため、CD-ROMを使用する必要はないと思います。
インストールして再起動後、システム環境設定のその他に「Logicool Control Center」が表示されるので、設定等の変更は、ここで行なう必要がありまs。
マウスの特徴である「MicroGearスクロールホイール」は、一度使うと、他のマウスは使えないほど便利らしいと聞いてるので、どれほど便利なのか、じっくり試してゆこうと思っています。
マウスドライバは、SteerMouseを使うと、さらに便利になるという話は聞いて入るのですが、とりあえず純正ドライバで暫く使ってみようと考えています。
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