G-Technology、Thunderbolt 3接続に対応したストレージソリューションを発表
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
Western Digitalが、G-Technologyより、Thunderbolt 3接続に対応した「G-DRIVE with Thunderbolt 3」「G-RAID with Thunderbolt 3」「G-Speed Shuttle XL Thunderbolt 3」を発表しています。
G-DRIVE with Thunderbolt 3は、7200 RPMHDドライブを搭載し、最大転送速度は245MB/sとなっています。
Thunderbolt 3ポートx2、USB 3.1 Gen 1仕様のUSB-Cポートを装備しています。
4TB、6TB、8TB、10TB、12TBがラインアップされ、6月より出荷開始されます。
G-RAID with Thunderbolt 3は、7200 RPMHDドライブを搭載し、最大転送速度は500MB/sとなっています。
Thunderbolt 3ポートx2、USB 3.1 Gen 2仕様のUSB-Cポート、HDMI端子を装備しています。
8TB、12TB、16TB、20TBがラインアップされ、6月より出荷開始されます。
G-Speed Shuttle XL Thunderbolt 3は、7200 RPMHDドライブを搭載し、最大転送速度は2000MB/sとなっています。
Thunderbolt 3ポートx2を装備しています。
32TB、48TB、64TB、80TB、96TBがラインアップされ、6月より出荷開始されます。