日経トレンディ1月号:15機種以上のAndroid携帯端末との実測計測比較で、iPhone 4Sはバッテリー性能と処理能力はトップクラスという結果に
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日経トレンディ 1月号(誌面)に、「iPhoneか、それともアンドロイドか」と題した特集記事が掲載され、NECカシオのMEDIAS IS11N、モトローラーのMOTOROLA PHOTON ISW11M、サムスン電子のGALAXY NEXUS SC-04D、シャープのAQUOS PHONE 102SHなど15機種以上のAndroid携帯端末と、iPhone 4Sを実測計測した比較検証記事が掲載されています。
なお、東芝のWindows Phone IS12Tと、ソニー・エリクソンのXperia端末は比較対象に含まれていません。
バッテリー駆動時間は「radiko公式アプリを使用して、連続駆動時間を比較した内容で、auのiPhone 4Sが291分(ソフトバンクモバイルのiPhone 4Sは270分で3位)と最も長かったという結果となっています。
また、JavaScriptベンチマークテストでは2位、HTML5ベンチマークテストでは1位という結果で、総合成績はiPhone 4SがWinnerに選ばれています。
通信速度に不満は残るものの、3Dグラフィックスを多用したゲームなどにおいても高い能力を発揮すると評価されています。