iPhone 5の特徴的な機能を3つ紹介
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Appleの新型iPhone「iPhone 5」には、iOS 6がインストールされています。
iPhone 4SでもiOS 6は利用出来ますが、4インチ液晶ディスプレイを搭載したことや、A6プロセッサを搭載したことによるiPhone 5の特徴的な機能を3つ紹介します。
まず、テンキー入力で本体を横表示にした場合、候補表示が上ではなく左側に表示されます。
候補が上に表示されなくなった分、文章入力がしやすくなります。
また、候補表示をリスト表示にした時に表示される「標準」「読み」「部首」も最初から表示されます。
カレンダーを横表示にした場合、iPhone 4Sだと1週間表示で3日分表示されるのに対して、iPhone 5では5日分表示されます。
カメラで動画モードに切り替え、動画撮影を開始すると左上にカメラボタンが表示され、動画撮影中に静止画撮影が出来ます。ただ、動画から切り出しているようで、解像度は1920x1080ピクセルになります。
シャッターボタンは丸い形になり、今までよりも押しやすくなります。
なお、iPhone 5で撮影した動画ファイルは従来よりも約20%小さくなるようです。