いつもは、六本木のオフィスで開催されている「APPLIYA NIGHT」が、ソフトバンクの社員食堂に場所を移して開催されました。

ソフトバンクの社員食堂は、ホテルの宴会場と思わせるほど広く、そして豪華でした。

別の社員食堂には、吉野家、CASAなどが入ってました。社員食堂にテナントがこんなに入ってるところは見た事ありません。

ソフトバンクって凄い！

今回、集まっていた方は、約100名ぐらいはいたんじゃないかと思いますが、食べるのに夢中だったので、あまりお話しできてません。。

iPhoneデベロッパーとして、初めてお会いした方は、小学館の中の人、ねこじゃらしの中の方々でした。

結構話しが出来たのは、ソフトバンクBBの孫泰蔵氏、ソフトバンクモバイルのiPhoneシニアエヴァンジェリストの中山五輪男氏、テレコムサービスの中の方々といった、実際にiPhone 3Gを販売している関係者でした。

とは言っても、孫さんとは、ずっと、いかにして人にTwitterを説明するかについて話していて、中山さんとは、子供にiPhoneアプリ開発をさせたら、PoppInの凄腕中学生プログラマーみたく、子供だから子供のアプリを作るなんてのは大人の勝手な思い込みで、めちゃ凄いの作ってくると思うみたいな話しで盛り上がってました。

あと、テレコムサービスの方に教えてもらったのですが、以前、ソフトバンクモバイルのカタログの裏に「+magazine」という雑誌コンテンツがあったが今は無くなってしまった。

それとは別の新しいビジネス向け雑誌コンテンツとして「Change」というのが隔月で発行されているそうです。

見せてくれたのは、まだ、配布前の第２号で、これは６月から店頭配布されるんだそうです。

あと、会場に、SoftBank SELECTIONの平蒔絵を取り入れたiPhone 3G用ケース「JAPAN TEXTURE for iPhone 3G」が全種類飾られていました。

１個39,800円もする高価なケースで、これが、最後にじゃんけん大会でプレゼントされてました。