Apple、iPhoneのナイトモードで撮影した写真コンテスト「Shot on iPhoneナイトモードで撮影チャレンジ」を開催 #ShotoniPhone #NightmodeChallenge
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Appleが、2019年1月8日17時01分から1月30日16時59分にかけて、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max で撮影したナイトモード写真のコンテスト「Shot on iPhoneナイトモードで撮影チャレンジ」を開催すると発表しています。
審査員が世界中から応募された写真の中から5作品を選び、3月4日に発表するそうです。
入賞作品はApple Newsroomのギャラリーページ、apple.com および Apple のInstagram(@apple)にて公開されます。入賞作品はまた、各種のデジタル広告、Apple直営店、屋外広告、Apple以外の第三者が開催する写真展などで公開される場合もあります。
応募方法は、 iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max で撮影したナイトモード写真のキャプションに、どのiPhoneの機種を使ったかを明記し、ハッシュタグ「#ShotoniPhone #NightmodeChallenge」をつけて、InstagramまたはTwitterに投稿します。
ファイルのフォーマットを firstname_lastname_nightmode_iPhonemodel (名前_苗字_ナイトモード_iPhoneの機種)と記載し、写真を高解像度でshotoniphone@apple.comに提出することもできます。
応募期間は米国時間 1月8日00時01分から1月29日の23時59分までとなります。
参加資格は18歳以上で、Appleの社員およびその家族は参加できません。
今回、Apple側からの審査委員として、ワールドワイドマーケティング担当シニアバイスプレジデントPhil Schiller氏だけでなく、2020年度会計からワールドワイドプロダクトマーケティング担当バイスプレジデントに昇進したKaiann Drance氏、長年、TIME誌に寄稿していたプロフォトグラファーBrooks Kraft氏、GoogleのATAP(先進技術研究部門)、HPのパーソナルシステム開発担当ヴァイスプレジデントなどを勤め、アフリカの子供たちに教育・保健・機会を提供している「The Kilgoris Project」の創設者として知られる、カメラ&フォト担当バイスプレジデントJon McCormack氏、元The New York Times Magazineのデザイン担当ディレクターだったマーケティングチームのフォトグラフィー担当ディレクターArem Duplessis氏が加わっています。