iPhone 3GSのカメラはノイズが少ない
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すでにアメリカで発売が開始されたiPhone 3GSを購入したDrift Diary13のdrikinさんにお願いして、iPhone 3G Sのカメラでブラックバック撮影を行なってもらったデータを送ってもらいノイズのチェックを行なってみました。
本来、ブラックバック撮影は、温度や、連続センサー利用時間が影響し、環境を同じにしないと正確とはいえず、個体差も出るのですが、おおよその値は分かるのではないかと考えています。
送ってもらった画像データをPhotoshopで、まず全体選択でヒストリパレットを確認し、その後、500%拡大してレッドチャンネルだけを表示し、明るさ(+150)・コントラスト(-50)でノイズを視覚化出来るように処理してみました。
RGB表示では目視では確認出来ないレベルで収まっていて、逆にレンズのゴミがはっきりと分かります。
今度は、iPhone 3Gのカメラで撮影したブラックバック撮影データを同様に処理してみました。
こちらは、RGB表示でノイズが目視出来るレベルで、視覚化してみると、ノイズがあり過ぎてゴミが判別出来ないレベルだと思います。
デジタル一眼レフカメラではないので、ここまで携帯電話のカメラに対して調べる必要はないとは思いますが、iPhone 3GSのカメラはノイズが少ない(パスフィルターの性能が高い?)ように思います。
あと画像データに記録されているメタ情報にも違いがあることが分かりました。
同じiPhone OS 3.0環境で、iPhone 3Gで撮影した画像データには、F値しか記録されていませんが、iPhone 3G Sで撮影した画像データには、F値、シャッタースピード、ISO スピードレート、レンズ焦点距離の情報が記録されています。
写真管理アプリや写真編集アプリなどで、この情報を使う事で、さらに色々と出来そうな気がします。
あと、保存される画像データに関して、iPhone 3Gのカメラは約200万画素で、保存される画像データの解像度は1600×1200ピクセルなのに対し、iPhone 3GSのカメラは約300万画素で、保存される画像データの解像度は2048×1536ピクセルでした。