iPhoneの電話会議機能「グループ通話」を利用して、トランシーバー代わりに利用する
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宮崎で、高千穂峡観光に行った時、車5台で移動していて、私は、林信行さんと一緒に、ガイド役のjotaさんが運転する1号車に乗車していました。
その他の車の状況と、休憩ポイントの確認に最初Twitterを利用していたのですが、TLの流れる速度が人によって異なるので、上手く連絡が伝わりません。
林さんが、みんなiPhone持ってるんだから、電話会議機能「グループ通話」を利用して、トランシーバー代わりに使うと良いかも。と提案し、各車に乗車している人のiPhoneに電話して、通話を追加していきました。
そのままの状態だと、持ち主だけとしか話せないため、スピーカーフォン状態にしてもらって、車の車内に置いておくことで、乗車している人全てと会話が出来ました。
一斉に話すと、何を話してるかまったくわかりませんが、1号車からの指示を受けて、各車から確認の返事が返ってくるという使い方はとても便利だな〜と思いました。
ちなみに、このグループ通話機能は、最初にアメリカで発売されたiPhoneから装備されている機能です。