アスキー総研:今後伸びが予想されるiPhone購入層は、デート、キャリアアップに余念のない20代だと分析
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アスキー総研が、イードと協力し、メディア・コンテンツの利用状況に関する1万人規模の調査を的めた「MCSメディア&コンテンツ・サーベイ 2010」を発売すると発表しています。
この中で、ユーザー属性のターゲット化と題し、今後伸びが予想されるiPhone購入層は、デート、キャリアアップに余念のない20代だと分析されています。
また、iPhoneとMacを両方利用している人と、iPhoneのみ利用している人を比べた場合、20代では、iPhoneのみを利用しているユーザー数は29.1%と約3割りで、年代別で見ても、もっともユーザー数が多いようです。