タワーディフェンスゲームアプリ「Sentinel 3: Homeworld」を試す
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Origin8が、iPhone/iPod touch用タワーディフェンスゲームアプリ「Sentinel 3: Homeworld」を、App Storeにて販売を開始していたので試してみました。
約1年半ぶりにリリースされたSentinelシリーズの第3弾で、新しくコマンダーという攻撃キャラクターが追加されています。
1ステージのウェーブ数が抑えられ、初心者でも遊びやすくなっています。
通常配置出来る武器とは別に、特殊アイテムとして、新しくコマンダーというロボットが登場しています。
このロボットは自動制御で動作しますが、レベルアップする事で、配置場所を移動出来るなど、様々なアクションをさせることが出来ます。
1ステージが終了すると、バトルリポートが表示され、戦闘結果から経験値やクレジットポイントが貯まります。
ステージクリアによって、新しく利用可能になる武器は、ARMORYで、武器パレットに配置することで、次のステージから利用可能になります。
ただ、以前は、武器追加の場合、直ぐに使えましたが、Sentinel 3では、武器を配置するためのスペースを購入する仕組みに変更されました。
コマンダーのアクションは、レベルによって利用可能になるアクションがあり、利用可能になった場合、クレジットポイントで購入すると利用出来るようになります。
また、コマンダーそのものをアップグレードすることも出来ます。
このクレジットポイントを、どのように分配利用するかで、次の戦いが決まるという要素が加わり、面白さが増していると思います。