海外で話題の「Line Rider iRide」を試す。
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
スロベニアの学生が作った自分で引いた線がそのままコースになるFlashゲーム「Line Rider」が海外で話題となり、その後inXile entertainmentが権利を取得し、9月16日〜18日にかけて、アメリカでニンテンドーDS版、Wii版、Windows PC版を発売するのに先駆けて、iPhone/iPod touch版アプリ版として販売が開始された「Line Rider iRide」を試してみました。
iPhone/iPod touchのタッチスクリーンで、この線引きをするのは相当難しく、タブレットペンを使った方が良いかも知れません。
インターネットから無料のメンバー登録を行い、アプリのフロッピーディスクアイコンをタップしログインすると、自分の作成したコースを公開したり、また、他の人が作成したコースをダウンロードして使う事が出来るようになります。
その中で一番人気がある「Big Air」をダウンロードしてみたのですが、ほとんど画面が黒くなるほどの線が引かれたコースだったので驚いてしまいました。