ビルの窓を使って絵文字表現する「Blinkenlights Stereoscope」を試す
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THe CodingMonkeysが、iPhone/iPod touch用3Dアプリ「Blinkenlights Stereoscope」を、App Storeにて無料配付を開始したので試してみました。
アプリを起動すると、3Dによるビルが表示されます。このビルは、カナダのトロントに実際存在するビルのよです。
このビルの窓を使って、部屋の電気を消したり点けたりすることで、文字や絵文字などを表示するとどうなるかをシミュレーションするためのアプリのようです。
ビルに文字を表示させるためには、専用のツールを使って作成した RSSフィードを用意し、それをアプリで設定することで表示させることが出来ます。
元々、パソコン用のソフトウェア版が存在するため、RSSフィードがたくさん存在しているようです。
3Dのビルをフリックすると視点がリアルタイムに変えられます。また、予め決まったカメラポジションも用意されていて、タップすると、カメラポジションが切り替わってゆきます。
ただ、重い処理をさせてるためか、頻繁にアプリが落ちてしまいます。