iPhone 3Gをトイカメラ化する「Toy Camera」を試す
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
Art&Mobileが、iPhone用写真アプリ「Toy Camera」を、App Storeにて販売を開始していたので試してみました。
写真用アプリは、どれも、一旦iPhone 3Gのカメラで撮影した写真を編集する仕様になっていますが、このアプリは、iPhone OS のカメラのアプリの間に、ランダムにエフェクトがかかるような仕組みを加えたアプリだと考えると理解しやすいかもしれません。
iPhone 3Gで被写体を撮影し、撮影した写真で良いか確認するプレビューが表示されます。
その写真で良ければ、Use Photoのボタンをタップします。
すると、写真に対してエフェクト処理を行っている表示がされ、ハイライト、セピア、グレースケールといった複数のエフェクトがランダムにかかった写真が表示されます。
トイカメラという設定なので、どんな写真が写ってるのか現像しないとわからない面白さを、デジタルで再現しているのだと思います。
そのため、細かい設定等は用意されていません。