Keynote '09リモートアプリ「Keynote Remote」を試す
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
アップルが、iPhone/iPod touch用Keynote '09リモートアプリ「Keynote Remote」を、App Storeにて115円で販売を開始していたので試してみました。
なお、このiPhoneアプリを使用するには、iWork '09に含まれるKeynote '09が必要です。
アプリを起動し、設定からKeynote '09とペアリンクを行ないます。
Keynote '09の環境設定>Remote環境設定で、ペアリンクするiPhone/iPod touchを選択します。
スライドショーを再生ボタンをタップすると、MacのKeynote '09がフルスクリーンモードに切り替り、スライドの再生が始まります。
スライドの切換えは、iPhone/iPod touch上に表示されたスライドをフリックするだけです。
縦表示モードの場合、Keynote '09で発表者ノートが設定されていると、それも一緒に表示されます。
横表示モードの場合、iPhone/iPod touchの画面に、Keynote '09の発表者ディスプレイモードと同じ、現在のスライドと、次のスライドが同時に表示されます。