順天堂大学、Apple ResearchKitを用いた臨床研究アプリを公開
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順天堂大学が、Apple ResearchKitを用いた臨床研究を開始すると発表しています。
日常生活における生活状況や周囲環境の変化が、疾患に及ぼす影響について包括的に検討できる新しいタイプの臨床研究として、ぜんそくの実態調査を行う「ぜんそくログ」、ロコモティブシンドローム研究「ロコモニター」、パーキンソン病患者さんの生活を調査することを目的とした「iPARKSTUDY」の3つのアプリがリリースされています。